2.5Dを使えば、平面図から立方体などを作れます No2・・・JWのCADの使い方(JWW-CADマニュアル)

ツールバー メニューバー
コントロールバー
JWのCADの画面
ステータスバー

2.5Dを使えば、平面図から立方体などを作れます の続きです


「数値入力」と「mmあるいはmの確認」が済みましたら、四角形の線の端の方をクリックしていきます。下の図面のように、クリックした位置の近くに入力した数値「20000,0」が表示されます。これを消すときには、数値をダブルクリックすれば数値を消すことができます。全部一気に消したい時には、「範囲」で終点を右クリックで指示して、画面上部のコントロールバーで「属性選択」→「文字指定」でOKをしてツールボタンの「消去」をクリックすれば消せます。


数値の入力が終わりましたら、次の工程です。



画面上部のコントロールバーで見たい図形をクリックします。


下記のように、クリックした図形が表示されます。
鳥瞰図
透視図
アイソメ図

これらの図形は、回転移動ができます。とりあえず、「回転角間隔、移動間隔」の数値はそのままで「左」「右」「上」「下」のボタンをクリックして動きを確認してください。なお、「上」「下」のボタンはアイソメ図の時に有効になります。



透視図がなんか変、と思う人も多いでしょう。私も最初にこの図形を見たときに、変な図形と思いました。しかしじっとこの図形を見ていたら、下から見上げている図形と認識できるようになりました。目の錯覚で、左から2番目の線を2,3秒見ていると、図形が正しく認識できます。他の人に見てもらう図形でしたら、同じように見てしまう可能性が大きいですので、線の太さや線種あるいは色などで、ちょっと工夫したほうが良いでしょう。

気に入った図形が表示されたら、上の図の「作図」ボタンをクリックして下さい。注意点として作図するレイヤーを、平面図を書いたレイヤーとは別にしてください。そうしないと下記のように、平面図と立面図が1つのレイヤーに、同時に表示されることになってしまいます。


立方体の面に、ソリッド(塗りつぶし)で色を付けた図面
以上のことからわかるように、3Dのソフトとしてはちょっと物足りない感じがするかもしれません。あくまで簡易的に3Dの視点を与えるものですので、利用方法はかなり制限されています。それでもちょっとした3D画面のように扱えるので、上記のようにアイデア次第で様々な図面に応用することができます。



JWのCADの使い方(JWW-CADマニュアル)の目次

マウス操作と画面操作 直線 矩形  文字 文字 No2 寸法 2線 中心線 連線 AUTO 範囲 複線 コーナー 伸縮 面取 消去 複写 移動 包絡 分割  接線 接円 ハッチ  建具平面 建具断面 建具立面 多角形 曲線 ブロック化 ブロック解除 中心点 線上点 鉛直・円周点 画像編集(画像貼り付け) 画像編集(画像貼り付け) No2 ソリッド(塗りつぶし) 印刷 印刷 No2

環境設定ファイルについて ファイル 測定 画面表示の記憶 レイヤーの使い方 レイヤーの使い方(もう一つの方法) レイヤー分けの利点と問題点 データ整理 属性変更 表示 基本設定 基本設定 No2 軸角・目盛・オフセット 属性取得 線属性 レイヤー非表示化 角度取得 長さ取得 図形登録 図形配置 線記号変形 座標ファイル 外部変形 パラメトリック変形 寸法図形化 寸法図形解除  表計算 表計算 No2 2.5D 2.5D No2
線の太さを変える1 線の太さを変える2 線の太さを変える3 線の太さを変える3 No2
ブロックツリーとブロックツリー半透明化 ブロックツリーとブロックツリー半透明化 No2  操作(使い方)のポイント 背景色 歴史と名称 バージョンアップ 求人募集 JWのCADのダウンロードとインストール JWのCADのダウンロードとインストール No2

地図画像や図面画像(jpg,bmp)ファイルを、JWのCADのデータに変換して取り込む



JWのCADを扱うなら、PDFファイルとは無縁ではありません。PDFファイルの編集ができる、フリーソフト(無料)の紹介です。

PDFファイルをDXFファイルに変換  PDFファイルをDXFファイルに変換 No2  PDFファイルをDXFファイルに変換 No3
PDFファイルをDXFファイルに変換でき、JWのCADなどのCADで、図面修正ができるようになります。PDFファイルしかない時に、トレースの手間が省けます。
PDFファイルの作成 PDFファイルの作成 No2
JWのCADで作った図面やワード、エクセルなどの書類を、簡単にPDFファイルにできます。最近は、図面をPDFファイルでも欲しいという要望が、増えてきました。
PDFファイルの結合 PDFファイルの結合 No2
複数のPDFファイルを結合して1つのPDFファイルにすれば、ファイル管理が楽になります。JWのCADで作った図面を先方さんにPDFファイルで渡す時には、結合されたPDFファイルで渡しましょう。
PDFファイルの分解
1つのPDFに結合されたファイルを分解することができ、自分に必要なページだけピックアップできます。上記、「PDFファイルをDXFファイルに変換」のソフトは、フリー(無料)版の場合は1枚のPDFファイルしか扱えませんので、PDFを分解するソフトが必要になります。また、必要なページだけを結合しておけば、ファイル管理も楽になります。
一口メモ
JWのCADのツールバーにある2.5Dとはなんぞや、と思った人も多いことでしょう。JWのCADは2DのCADであり、3次元CADは3Dキャドと呼ばれています。ちょうど3Dキャドが世に出始めた頃、2.5Dの機能が付加されました。文字通り2Dと3Dの中間であるという意味合いで、2.5Dとしたのでしょう。本格的に3Dキャドをするなら専用キャドを使ったほうが良いのですが、簡易的な立体表現はJWのCADでも出来ます。
「検出力」と「快適動作」を追求したウイルス対策ソフト  私は、3年5台版を愛用中。
電気・ガス自由化




建設現場で使う道具、工具

JWのCADの使い方(JWW-CADマニュアル)のリンクサイト
リンクサイト 電気工事士の仕事部屋
リンクサイト 中古車を買う時の注意点 
リンクサイトNo1 リンクサイトNo2 リンクサイトNo3 リンクサイトNo4 

JWのCADの使い方(JWW-CADマニュアル)のTOPへ戻る  免責事項 プライバシーポリシー

フリーソフトJwwは、今ではなくてはならない存在です。

Jw_cadはWindows Vista, 7, 8, 10 上で動作する2次元汎用CADです。

無料で開発が進められている優秀な2次元汎用CADソフトで、多くの人々に愛用されています。

Copyright(C) 2006 JWのCADの使い方(JWW-CADマニュアル). All rights reserved.