『電気工事士ネット』-第2種電気工事士、第1種電気工事士、電気工事施工管理技師の道

「電気工事士」は、電気がないと生活できない今の日本では、絶対不可欠なものです。地味に見える仕事ですが、今の世の中では絶対に欠かすことが出来ない重要な仕事です。ある程度会社勤めで経験を積み、その後独立する選択肢もあります。「電気工事士」の国家資格を取って、世の中をうまく泳ぎきりましょう。その仕事は専門知識はもちろんですが、他にも建築や設備、弱電などの知識も必要となります。ところでいろいろと調べ物をしていると、そこに行き着くまでに貴重な時間が費やされてもったいないですね。『電気工事士ネット』が、学習や仕事に少しでもお役に立てれば幸いです。

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(財)電気技術者試験 セ ン ター 「第1種電気工事士」、「第2種電気工事士試験」、また、「第1種電気主任技術者」、「第2種電気主任技術者」、「第3種電気主任技術者」試験の実施を行っています。サイト内で合格者受験番号検索 が出来ます。試験解答もあります。「第1種電気工事士」、「第2種電気工事士試験」の技能試験の候補問題が公表されています。また、インターネットで受験案内閲覧・申し込み可能です。

電気工事施工管理技師試験

「電気工事士」の資格をお持ちなら、電気工事施工管理技師の資格も取っておきましょう。建設業振興基金は「1級電気工事施工管理技士」、「2級電気工事施工管理技士」の試験実施を行っています。実施時期や申込み資格、時期などの案内があります。試験後に学科試験は問題と正答を、実地試験は問題を公開します。実地試験の正答は非公開のようです。安全作業の実施や工程管理などについては、力を入れておいた方がいいでしょう。2級施工管理の資格は取りやすい(簡単)ですので、取ってない人は是非チャレンジしてみてください。

「電気工事士」とは

電気工事士法は、電気工事の作業に従事する者の資格及び義務を定め、もつて電気工事の欠陥による災害の発生の防止に寄与することを目的としています。電気設備の、安全を守るために作られた資格です。

「第1種電気工事士」又は「第2種電気工事士」免状の交付を受けている者でなければ、一般用電気工作物に係る電気工事の作業に従事してはなりません。

「第1種電気工事士」」の免状の交付を受けている者でなければ、自家用電気工作物に係る電気工事の作業に従事してはなりません。下記の例外規定があります。

・自家用電気工作物に係る電気工事のうち経済産業省令で定める特殊なものについては、当該特殊電気工事に係る特種電気工事資格者認定証の交付を受けている者でなければ、その作業に従事してはなりません。

・自家用電気工作物に係る電気工事のうち経済産業省令で定める簡易なものについては、認定電気工事従事者認定証の交付を受けている者は、その作業に従事することができます。

「電気工事士」は、経済産業省令の定める一般用電気工作物および自家用電気工作物について保安上支障がないと認められる作業以外の工事に従事することになります。

「電気工事士」は、一般用電気工作物および自家用電気工作物の工事に関する、専門的な知識を有するものに与えられる国家資格です。国家資格とは、日本において国の所管により認定・登録が行われる資格であり、法律によりその活動範囲、内容、活動の制限などが規定されています。その「電気工事士」の免状は、都道府県知事が交付する仕組みになっています。地方への委任事務の一つですので、あくまでも国家資格です。たまに勘違いして、都道府県の資格?と考えている人もいるようですが。

資格取得方法 
「第1種電気工事士」については、免状の取得には、試験合格に加え原則5年間の実務経験が必要となります。 
「第2種電気工事士」については、試験合格により免状の取得が可能です。

試験は(財)電気技術者試験 セ ン ターが全国で実施しています。試験は誰でも受験可能です。 「第1種電気工事士」「第2種電気工事士」どちらも筆記試験と技能試験があり、技能試験は筆記試験合格者及び筆記試験免除者のみ受験可能です。 
「第1種電気工事士」の筆記試験は、「電気主任技術者」の資格保有等により免除されます。 
「第2種電気工事士」の試験の筆記試験は、認定校の科目取得による卒業、「電気主任技術者」の資格保有等により免除されます。

1口メモ

「電気工事士」の仕事をする時に、解体工事の立会いをすることもあります。コンセントや照明器具を撤去する時に、分電盤のブレーカーを必ず落として行いましょう。別の分電盤から電源を引いていることもありますので、検電器などで確認したうえで、撤去しましょう。検電器を使う上での失敗です。検電器でチェックし電気が流れていないと思ったVVFをペンチで切ったときに、本当は電気が流れていたため刃先を溶かすショートを起こしてしまいました。現場は足元にジプトーンが散乱している状況でした。そのジプトーンの上に立って検電したため、検電器が正常に作動しなかったのが原因でした。それからは足元の確認と、切断するときには2,3本同時に切る事は避けて1本づつ切断するように心がけるようにしています。検電器の取扱説明書を見て正しく使用するべきで、もしなかったらインターネットなどで調べて危険な使用をしないようにしたいものです。参考サイト

「電気工事士」の仕事は、労働災害に気をつける必要があります。墜落や落下は死亡事故に直結しますので、高所作業は特に注意が必要です。

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