線の太さを変える3・・・JW-CADの使い方(JWW-CADマニュアル)

作成済みあるいは作成途中の、線の太さを変える方法です。

線の太さを変える3

作成が終わっている図面や作成途中の、特定の線色などをまとめて変更したい時があります。その際には下記のように、基本設定の「色・画面」で「線幅を表示倍率に比例して描画(」にチェック、「線幅を1/100mm単位とする」にチェックします。


次に、「線属性」で「SXF対応拡張線色・線種」をチェックします。


そうすると、下記のような画面に切り替わります。


それでは、具体的に線の太さを変えていきます。
図面上に、下記のように線が配置されているとします。仮に線色2の黒色の線を太くしてみます。


まず、ツールバーの「範囲」で、上の図形を囲みます。画面上部の「属性選択」をクリックすると下記のような画面が出ますので、「指定【線色】指定」にチェックを入れます。


下記のような「線属性」の画面が出ますので、ここでは一番上の黒色(black)をクリックして、OKボタンをクリックします。上記の画面に戻りますので、ここでもOKボタンをクリックします。


画面上では、黒色が選択色の色で表示されています。


次に、画面上部の「属性変更」をクリックします。下記の画面が出ますので、「指定【線色】に変更」をクリックします。


線属性の画面が出ますので、ここでは一番上の黒色(black)をクリックします
。次にその画面で右下の線幅の所に、「100」と記入します。


この「100」の数字は、わかりやすくするために適当に入れた数字ですので、作図の際には各自希望の線の太さを記入してください。線幅単位が1/100mmですので、「100」と入れた場合は1mmの線幅になります。終わりましたら、OKボタンをクリックしてください。


前の画面に戻りますが、ここで「<線幅>変更」にチェックを入れてください。チェックを入れ終わったらOKボタンをクリックして下さい。


次のように、黒色の線が太くなったのが確認できます。


線の太さを変える1 線の太さを変える2 線の太さを変える3 と述べていますが、実際に自分で操作してその違いを確認してください。2~3回反復操作すれば、要領がつかめると思います。線の太さを変更することにより、メリハリのついたわかりやすい図面にすることができますので、頑張って習得してください。

JW-CADの使い方(JWW-CADマニュアル)の目次

マウス操作と画面操作 直線 矩形  文字 寸法 2線 中心線 連線 AUTO 範囲 複線 コーナー 伸縮 面取 消去 複写 移動 包絡 分割  接線 接円 ハッチ  建具平面 建具断面 建具立面 多角形 曲線 ブロック化 ブロック解除 中心点    線上点 鉛直・円周点 画像編集(画像貼り付け) ソリッド(塗りつぶし) 印刷

環境設定ファイルについて ファイル 測定 画面表示の記憶 レイヤーの使い方     レイヤーの使い方(もう一つの方法) レイヤー分けの利点と問題点 データ整理     属性変更 表示 基本設定 軸角・目盛・オフセット 属性取得 線属性         レイヤー非表示化 角度取得 長さ取得 図形登録 図形配置 線記号変形 座標ファイル 外部変形 パラメトリック変形 寸法図形化 寸法図形解除  表計算 2.5D
線の太さを変える1 線の太さを変える2 線の太さを変える3
ブロックツリーとブロックツリー半透明化  操作(使い方)のポイント  背景色 歴史と名称 バージョンアップ 求人募集 JW-CADのダウンロードとインストール

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一口メモ 
JW-CAD を扱う時には、画面の左下のステータスバーの確認を忘れないようにしてください。簡単な内容で書かれていますので、次に何をすればよいのか確認できます。急がば回れの言葉のように、ちょっと回り道に思えるかもしれませんが、結果的にはその方が早く作図できます。もちろん慣れてくればそこは見る必要はなくなりますが、JW-CADの使い方を覚える過程では非常に重要です。

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