地図画像や図面画像(jpg,bmp)ファイルを、JWのCADのデータに変換して取り込む・・・JWのCADの使い方(JWW-CADマニュアル)

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k-Zuというソフトの紹介 無料で使えます(寄付は歓迎だそうです)。

画像をJWのCADの図面に入れるには、画像挿入のコマンドでできます。しかしこれを画像としてではなく、CADのデータとして扱いたい時もあるでしょう。そのような時には、JWのCADの外部変形のk-Zuを利用してみましょう。外部変形はJWのCADに付加されるプログラムで、さまざまな人がインターネット上で公開しています。時間のある時に、他にどんな外部変形があるのかインターネットで検索しても面白いでしょう。Vectorのサイトでの外部変形は現在40本のソフトがありますので、参考までにどうぞ。



その中で画像をJWのCADに取り込むということで、k-Zuというソフトを紹介します。どのようなことが出来るか、具体例をあげておきます。
左側のbmpあるいはjpgの画像ファイルを、JWのCADでデータとして取り込んだのが右側になります。アイデア次第で、様々な応用ができると思います。白黒ではありますが、マンションの立面図作成などにも使えるのではないでしょうか。スマホで撮った写真を、CADデータに変換するのもいいでしょう。気を付けたいのは、ベタ調子の写真は白黒ではなく全部黒色で表示されますので、その時は読取度のスライダーで調整する必要があります。調整しても、あまり思わしくない場合もあります。さて、取り込んだ図形を拡大してみると小さな線の集まりに変換されているのがわかります。データ的には重くなりますので、一つの図面にたくさんの変換データを入れ過ぎないようにしてください=あまりに多くの写真を、一つの図面にCADデータ変換で取り込まないでください。



パソコンの処理能力にもよりますが、低スペックのパソコンでしたら動きが遅くなってしまいます。


左側のbmpあるいはjpgの画像図面ファイルを、JWのCADでデータとして取り込んだのが右側になります。CADの仕事をしていると、緊急で図面作成をしなくてはいけない時もあります。建築の図面データをもらう暇もなく、現場の仕事が進行しているといったせっぱ詰った状況に陥ることも結構あります。そんな時でも紙の図面があるならば、それをスキャナーで読み取りbmpやjpgのファイルにして、それをJWのCADで取り込めば緊急用の図面は作成できます。後で図面データをもらったら、その図面と緊急用図面を差し替えれば正式の図面を作ることができます。注意点として、スケールを合わせるということが必要になると覚えておきましょう。取り込んだ図形はノースケールなので、元図形の通り芯などの寸法を参考に、取り込んだ図形を拡大あるいは縮小をしてスケールを合わせてください。

k-Zuのインストール方法

k-ZuはVectorのサイトで公開されていますので、訪問してダウンロードしてください。
k-Zu 地図画像や図面画像(jpg,bmp)をJWのCADデータに変換し作図する
  1. 上記のページで下のほうにある、「ダウンロードページへ」のボタンをクリックします。
  2. 次に開かれたページで、「このソフトを今すぐダウンロード」ボタンをクリックします。
  3. k-zu.zipという圧縮ファイルが、ダウンロードされます。
  4. これをダブルクリックすると解凍されて、k-Zuというフォルダが作られて、その中にソフトが一式入っています。その一式のすべてをエクスプローラなどでC:JWWのフォルダに入れます。
  5. ダウンロードされたファイルはどこにあるか悩む人もいるかもしれませんが、ブラウザのダウンロードファイルの保存先により、どこに入ったのかわかります。私はChromeをブラウザに使っていますが、画面右上の・が縦に3つ並んでいるボタンをクリック→設定→詳細設定→ダウンロードと進めば、画面の一番上にダウンロードの保存先が出ています。他のブラウザでも、同じような手順でできるでしょう。
これでJWのCADで、外部変形のk-Zuを使えるようになります。



k-Zuの使い方

  1. JWのCADを起動してください。
  2. ツールバーの、「外変」のボタンをクリックして下さい。あるいはメニューの、「その他」→「外部変形」をクリックしてください。
  3. ファイル選択画面で、k-Zu.batを選びそれをダブルクリックして下さい。
  4. 次に[No0 基準点を指示してください(L)Free(R)Read]と出ますので、適当な位置で左クリックします。後で拡大や縮小などしますので、ここでは左クリックで大丈夫です。
  5. 開くの画面が出てきますので、取り込みたい画像ファイル(jpg,bmp)を選択し、クリックします。
  6. 読取度、倍率と表示された画面が出てきますので、その状態で良いなら、別に開いているダイアログボックスの「OK」をクリックします。変更したい場合は、読取度・倍率のスライダーを動かして調整します。
  7. ダイアログボックスの「OK」をクリックすれば、JWのCADの画面に変換された図形が作成できます。
  8. ここで取り込まれた図形はノースケールですので、縮小あるいは拡大でスケール合わせをしてください。

JWのCADの使い方(JWW-CADマニュアル)の目次

マウス操作と画面操作 直線 矩形  文字 文字 No2 寸法 2線 中心線 連線 AUTO 範囲 複線 コーナー 伸縮 面取 消去 複写 移動 包絡 分割  接線 接円 ハッチ  建具平面 建具断面 建具立面 多角形 曲線 ブロック化 ブロック解除 中心点 線上点 鉛直・円周点 画像編集(画像貼り付け) 画像編集(画像貼り付け) No2 ソリッド(塗りつぶし) 印刷 印刷 No2

環境設定ファイルについて ファイル 測定 画面表示の記憶 レイヤーの使い方 レイヤーの使い方(もう一つの方法) レイヤー分けの利点と問題点 データ整理 属性変更 表示 基本設定 基本設定 No2 軸角・目盛・オフセット 属性取得 線属性 レイヤー非表示化 角度取得 長さ取得 図形登録 図形配置 線記号変形 座標ファイル 外部変形 パラメトリック変形 寸法図形化 寸法図形解除  表計算 表計算 No2 2.5D 2.5D No2
線の太さを変える1 線の太さを変える2 線の太さを変える3 線の太さを変える3 No2
ブロックツリーとブロックツリー半透明化 ブロックツリーとブロックツリー半透明化 No2  操作(使い方)のポイント 背景色 歴史と名称 バージョンアップ 求人募集 JWのCADのダウンロードとインストール JWのCADのダウンロードとインストール No2

地図画像や図面画像(jpg,bmp)ファイルを、JWのCADのデータに変換して取り込む



JWのCADを扱うなら、PDFファイルとは無縁ではありません。PDFファイルの編集ができる、フリーソフト(無料)の紹介です。

PDFファイルをDXFファイルに変換  PDFファイルをDXFファイルに変換 No2  PDFファイルをDXFファイルに変換 No3
PDFファイルをDXFファイルに変換でき、JWのCADなどのCADで、図面修正ができるようになります。PDFファイルしかない時に、トレースの手間が省けます。
PDFファイルの作成 PDFファイルの作成 No2
JWのCADで作った図面やワード、エクセルなどの書類を、簡単にPDFファイルにできます。最近は、図面をPDFファイルでも欲しいという要望が、増えてきました。
PDFファイルの結合 PDFファイルの結合 No2
複数のPDFファイルを結合して1つのPDFファイルにすれば、ファイル管理が楽になります。JWのCADで作った図面を先方さんにPDFファイルで渡す時には、結合されたPDFファイルで渡しましょう。
PDFファイルの分解
1つのPDFに結合されたファイルを分解することができ、自分に必要なページだけピックアップできます。上記、「PDFファイルをDXFファイルに変換」のソフトは、フリー(無料)版の場合は1枚のPDFファイルしか扱えませんので、PDFを分解するソフトが必要になります。また、必要なページだけを結合しておけば、ファイル管理も楽になります。
一口メモ jpgやbmpのファイルを、JWのCADのデータにすることができれば、CADで自由自在に操作できるようになり、可能性が大きく広がります。スマホで撮った写真をCADデータにすることも、スキャナーで撮った図面や書類などをCADデータにすることもできます。
「検出力」と「快適動作」を追求したウイルス対策ソフト  私は、3年5台版を愛用中。
電気・ガス自由化




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