JW or JWW-CADの使い方 キーボードショートカットでコマンド入力すれば、右手の負担も減ります


キーボードショートカットのコマンド入力を覚えれば、他のCADでも応用できる技を習得することにもなります・・・JWWキャド/マニュアル


JW or JWW-CADで、キーボードショートカットのコマンド入力を使えると便利です

JW or JWW-CADでのコマンド選択は、ツールバー・メニューバー・クロックメニュー・AUTO・キーボードショートカットとどれにしようか選ぶのに苦労するくらいです。一つの方法のコマンド選択にこだわる必要はなく、それらを組み合わせてもOKです。その中で、キーボードショートカットのコマンド入力は、お勧めの一つです。



下記に、表でJW or JWW-CADキーボードのショートカットを一覧にしています。

これらの項目は、JW or JWW-CADのメニューバーの「設定」→「基本設定」→「KEY」の項目を見ればわかります。初期設定の数字は、「KEY」項目の一番下に記載してあるコマンド一覧の、対応数字です。

ここで初期設定の数字を変えて、自分の覚えやすいキーにコマンドを割り振ることが出来ます。例えば「線」は初期設定では「H」ですが、LINEの頭文字ということで「L」に数字の2を割り当てれば、「L」を選択すれば線を書くことができます。その際に初期設定で「H」には2が割り当てられていますので、別のコマンド数字に変えてください。

下の表では、右側がShiftキーを押しながらキーを押すコマンドですが、ご覧になってわかるように左側と同じコマンドがあったりしますので、同じコマンドは消して別のコマンドを割り当てた方が良いでしょう。私的には、Shiftキーを押しながらキーを押すコマンドは、使うことはありません。不足するコマンドは、ツールバーやメニューバーで補っています。あまり記憶力が良くないので、覚える項目が多すぎるとツライと感じた為です。覚えやすい数個だけのコマンドを、Shiftキーを押しながらキーを押すキーに割り当てれば、覚える負担は少なく、有用とは思います。

表の左側で、「F6」「F7」「F8」「F9」などは、作図中に操作することはほとんどありません。これらの項目はメニューバーのファイルから行うことにして、別のコマンドを割り当てた方が良いでしょう。

JW or JWW-CADでの、キーボードのショートカット一覧


JW or JWW-CADキーボードショートカット初期設定の表を、PDFファイルにしています。印刷して、JW or JWW-CADでキーボードショートカットを覚える時に、使ってください。加工用のエクセルファイルもありますので、カスタマイズする時に利用してください。



以下に、JW or JWW-CADキーボード割り付けを述べています。

意味がわからない割り付けであっても、そんなに数はないので、○○する時はキーボードの〇と機械的に覚えても、すぐに覚えられます。また○○する時はキーボードの〇と、自分でカスタマイズしたキー割り当てをした方が覚えやすくなります。

【キーボード配列】

A 文字入力の際に、英数字入力では「A」と表示されるので(文字)
B 英語のBOXの頭文字(矩形)
C 英語のCOPYの頭文字(コピー)
D 英語のDELETEの頭文字(消去)
E ローマ字のENKO)の頭文字(円弧)
F ローマ字のFUKUSENの頭文字(複線)
G ローマ字のGAIBUの頭文字(外部変形)
H →(線)
I  →(中心線)
J 英語のJOINER PLANEの頭文字(建具平面)
K ローマ字のKYOKUSENの頭文字(曲線)
L → LENZOKUSENの頭文字か(連続線)
M 英語のMOVEの頭文字(移動)
N →(記号)
O →(接線)
P 英語のPARAMETRICの頭文字(パラメトリック)
Q →(包絡)
R → R=200などは、半径を表しているからか(面取)
S ローマ字のSUNPOUの頭文字か(寸法)
T 英語のTRIMの頭文字(伸縮)
U →(座標ファイル)
V →(コーナー)
W → 2線なのでダブルかもしれません(2線)
X →(ハッチ)
Y →(範囲選択)
Z ローマ字のZUKEIの頭文字(図形)

JW or JWW-CADキーボードショートカットの初期設定のコマンドは、作図中はあまり使わないコマンドも含まれています。あまり使わないコマンドは、メニューバーやツールバーで行うようにして、そのコマンドのキーには、普段よく使うコマンドを割り当てた方が良いでしょう。もちろん、初期設定のまま使っても問題ありません。またキーボードショットカットだけで、完結させる必要はありません。ツールバー、メニューバー、クロックメニューなどと、併用して構いません。



JW or JWW-CADキーボードショートカット確認及びカスタマイズ

最初に、JW or JWW-CADキーボードショートカット初期設定の、一覧の表を示しました。確認及びカスタマイズするには、メニューバーの「基本設定」をクリックして、出てくるタブの中で、「KEY」を選択して行って下さい。


「KEY」のタブで、キーに割り当てられたコマンドがわかります。コマンドは、「KEY」の画面の最下部に、一覧で示されています。2列づつ表示されていて、右側は「Shift」キーを押しての入力になります。面倒ですので、左側でできるだけ完結できるように、カスタマイズした方が良いでしょう。覚える際に、同じキーでも「Shift」キーを押す時と押さない時ではコマンドが違っていると、頭の中がゴチャゴチャしますので、「Shift」キーを押してのコマンド入力は止めておいて、不足するコマンドはツールバーやメニューバーなど利用した方が賢明でしょう。


JW or JWW-CADでの、キーボードショートカットによるコマンド入力を述べてきましたが、数あるコマンド選択の中で普段使っている方法を、補完するだけといった使い方でも良いでしょう。「M」はMOVEなので移動、「C」はCOPYなので複写などのように、コマンドを探さなくてもキーボードを押せば、即座にそのコマンドに入ることができますので、作図が楽になります。なにも触らなくても、キーボードには初期設定でコマンドが割り付けられています。例えばキーボードの「M」を押せば移動のコマンドになります。大変便利ですので、一度使ってみませんか。

JW or JWW-CADの使い方(JWWキャド/マニュアル)の目次

マウス操作と画面操作 直線 矩形  文字 文字 No2 寸法 2線 中心線 連線 AUTO 範囲 複線 コーナー 伸縮 面取 消去 複写 移動 包絡 分割  接線 接円 ハッチ  建具平面 建具断面 建具立面 多角形 曲線 ブロック化 ブロック解除 中心点 線上点 鉛直・円周点 画像編集(画像貼り付け) 画像編集(画像貼り付け) No2 ソリッド(塗りつぶし) 印刷 印刷 No2

環境設定ファイルについて ファイル 測定 画面表示の記憶 レイヤーの使い方 レイヤーの使い方(もう一つの方法) レイヤー分けの利点と問題点 データ整理 属性変更 表示 基本設定 基本設定 No2 軸角・目盛・オフセット 属性取得 線属性 レイヤー非表示化 角度取得 長さ取得 図形登録 図形配置 線記号変形 座標ファイル 外部変形 パラメトリック変形 寸法図形化 寸法図形解除  表計算 表計算 No2 2.5D 2.5D No2
線の太さを変える1 線の太さを変える2 線の太さを変える3 線の太さを変える3 No2
ブロックツリーとブロックツリー半透明化 ブロックツリーとブロックツリー半透明化 No2  操作(使い方)のポイント お勧めのキーボードショートカット 目盛(グリッド)を使い、図面作成を楽に

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一口メモ  キーボードショートカットを利用して、便利さを実感してください。キーボードは動かないので、ブラインドタッチでもコマンド入力ができます。ローマ字入力をしている人なら、英数字のキーがどこにあるかわかっていますので、一文字キーを打つのに苦労することはないでしょう。JW or JWW-CAD以外のCADでも応用できますので、マスターしておくことをお勧めします。

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2020年8月4日Update record