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その前に、JWCAD の画面に「ファイル選択」の表示が出ますが、ファイルの種類が「jwk」になっているか確認しておきます。
またサブフォルダが多いので、空調・給排水・衛生・ガス供給などのフォルダを作り、その中にサブフォルダーを振り分けていくと、探す手間が省けるでしょう。今のままでも構わないという人は、スルーしてください。
色々とフォルダやファイルを操作していく際には、原本の「SETUBI」のフォルダーはバックアップをしておきましょう。
今はこの無料(フリー)のソフトはインターネットからダウンロードできますが、将来突然にダウンロードできなくなる事も起こりえます。ダウンロードした「setubi(1).lzh」のファイルでも構いませんので、わかる場所にバックアップすることをお勧めします。
JWCAD
で作図をしていくときに、機械関係のシンボルを作っていかなくてはなりません。それでも、機械シンボルを一つ一つ登録していくのは、大変時間もかかります。機械シンボルをまとめたものがフリーソフト(無料ソフト)にありますので、これを活用して大幅な時間短縮をしてください。
JWCAD の操作全般は、上記の目次ページを参考にしてください
PDFの編集をフリーソフト(無料ソフト)、フリーオンライン(無料)などで行います
SXFデータを画面上で参照、確認するための閲覧ソフト(SXFブラウザ Ver2)