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曲線を選択すると、上記のようなコントロールバーが出ます。 分割数は多いと曲線が滑らかになりますが、パソコンに負担がかかるので大きすぎない数値にしてください。画面一番下のステータスバーに従い、最後に「作図実行」のボタンを押してください。曲線の作図例を示しておきます。ステータスバーに従い、下記のような数字の順番にクリックしていけば右の曲線が書けます。
サイン、コサイン、タンジェントの曲線を書きます。
2次関数の放物線が書けます。
指定した点を、滑らかに曲線を書きます。
スプライン曲線と似ています。曲線が中間点の内側に書かれますので、スプラインの曲線とはイメージがかなり異なります。
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Updated on September 27, 2024