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JW_CAD JWW JWCAD使い方HOME>伸縮伸縮は、線や円弧を指示した位置まで伸縮させます。線を基準点まで伸ばすには、伸ばす線や円弧を左クリックした後に、伸ばす位置を指示します。伸縮を使うには、ツールバーの中から「伸縮」のボタンをクリックします。あるいはメニューバーの「編集」→「伸縮」をクリックします。
基準線まで、一括して伸縮させます。一括処理をクリックした後、基準線を左クリックします。始線(点)・終線(点)を左クリックします。最後に処理実行をクリックします。上記の「*応用例」と同じ結果ですので、私は伸縮コマンドの時は応用例のほうを使っています。
基準線に対しての伸縮時に、基準線から突出させる寸法を指定します。
伸縮のコマンドの中にありますが、単に線を切断するだけのコマンドです。線上で右クリックで指示します。切断間隔で、切断時の間隔(図寸)を入力しておきます。
切断間隔寸法が、実寸になります。
伸縮のコマンドは、日常的に使うことが多いコマンドです。直線を伸ばしたい時に、別の直線を書けばデータが増えてしまいます。伸縮のコマンドを使えば、1本の線としてのデータになりデータが軽くなります。ブックマーク (お気に入り) はしていないけど、このJW_CAD JWW JWCADの使い方のサイトを再訪したい時は、google検索などで「JWCAD 2.5」あるいは「JWW 2.5」などで、検索してみてください。あるいは「JWCAD 雲」あるいは「JWW 雲」などで検索してください。検索結果のページで、動画を除いた上の方に出てきます。
JW_CAD JWW JWCADの操作全般は、上記の目次ページを参考にしてください
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