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複写する図形の間隔を、ここに入力します。
複線方向を確定した後、連続を左クリックしていくと、指定した方向と複線間隔で連続で複線が書けます。
複線間隔入力後、端点指定を選択すると、長さの異なる複線を書けます。始点・ 終点を指示できます。直線だけの複線機能になります。
連続線の中で、一本の線について複線間隔を入力後に、連続線選択をクリックすることで連続線全体を一括で複線にします。連続線とは、連線のコマンドで書いた図形のことです。
図形を範囲で囲み、その範囲内の図形を複線にします。複線コマンドを押したら、コントロールバーで範囲選択が選択可能になっています。
基準線の両側に複線が書けます。基準線を指示した後に複線間隔入力します。そして両側複線を選択すると、基準線の両側に線が書けます。
JWCAD(Jww) -初心者に、使い方をやさしく解説してある本です両側複線に留線を書きます。直線のみの複線機能です。
上記の留線付両側複線を書く前に、寸法を指示すると、基準線より長くしたり短くしたりできます。
指定した複線の間隔で、図形を移動します。基準線を選び、複線の間隔を入力し、この移動ボタンを押せば基準線が移動します。複線コマンドは元の図形はそのままなのですが、この移動コマンドだけは元の基準線を動かします。
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Updated on September 27, 2024