画面表示の記憶では、4画面が記憶できます・・・JW-CADの使い方(JWW-CADマニュアル)

画面表示の記憶

画面表示で、特定の場面を記憶させることができます。作図を進めているときには、あちらに行ったり、こっちに来たりと、図面の中を縦横無尽に動き回ります。通常は画面を拡大して作図していますので、いま図面のどのあたりにいるのかわからなくなることも、しばしばです。そんな時に、ホームポジションとなる画面を登録しておけば、すぐにそこから図面作成を始められますので、ストレスがなくなります。


JW(JWW)-CAD画面のステータスバー右の、下の例で言えば「X 0.17」と表示されているボタンを、クリックしてください。画面の右下に表示されているはずですので、確認しておいてください。文字が若干小さいですので、見落とさないようにしておいてください。

そうすると、画面倍率・文字表示 設定のメニューが現れます。

その中央あたりに、1,2,3,4の□のチェックボックスがあります。そこに、チェックを入れて「設定OK」のボタンを押せば記憶されます。4個ボックスがありますので、パターンを4つまで記憶できます。呼び出すには先ほどのメニューを開いて、下のほうにある(1),(2),(3),(4)のボタンを押せば、記憶してある画面表示をしてくれます。


画面を呼び出すもう一つの方法は、マウスの両ボタンを押して移動することによる、画面表示です。

最初に設定しておけば、後からは図面作成時に画面の記憶だけすれば、1,2,3,4の記憶している図面表示にジャンプします。

  1. メニューバーの設定ボタンを押します。
  2. 次に基本設定を選びます。
  3. 次に一般(2)のタグを選択します。
  4. 右下に四角のボックスがあり、最初は0の数字が入っていますがこれに1,2,3,4の番号を入れます。

これで12時、3時、6時、9時の方向に両ボタンをドラッグすれば、設定した画面が表示されます。使いやすさで考えるなら両ボタンドラッグの方がお勧めです。

なお4つの表示範囲を記憶できますが、全てを入れる必要はありません。作図をしている途中で、この画面は記憶しておきたいと考えた時に追加していきましょう。慣れないうちは1つだけ記憶して使うだけでも、相当使い勝手が良くなります。

JW-CADの使い方(JWW-CADマニュアル)の目次

マウス操作と画面操作 直線 矩形  文字 寸法 2線 中心線 連線 AUTO 範囲 複線 コーナー 伸縮 面取 消去 複写 移動 包絡 分割  接線 接円 ハッチ  建具平面 建具断面 建具立面 多角形 曲線 ブロック化 ブロック解除 中心点    線上点 鉛直・円周点 画像編集(画像貼り付け) ソリッド(塗りつぶし) 印刷

環境設定ファイルについて ファイル 測定 画面表示の記憶 レイヤーの使い方     レイヤーの使い方(もう一つの方法) レイヤー分けの利点と問題点 データ整理     属性変更 表示 基本設定 軸角・目盛・オフセット 属性取得 線属性         レイヤー非表示化 角度取得 長さ取得 図形登録 図形配置 線記号変形 座標ファイル 外部変形 パラメトリック変形 寸法図形化 寸法図形解除  表計算 2.5D
線の太さを変える1 線の太さを変える2 線の太さを変える3
ブロックツリーとブロックツリー半透明化  操作(使い方)のポイント  背景色 歴史と名称 バージョンアップ 求人募集 JW-CADのダウンロードとインストール

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一口メモ  JW-CADは某CADソフトのように、次の指示が呪文のように長々と書かれていないのがいいですね。考えが途中で中断せず理解しやすく、そのためJW-CADを習得するのに時間をさほど必要としません。画面一番下に出てくる、ステータスバーの指示内容をよく確認しながら、作図していきましょう。

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