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JW_CAD JWW JWCAD使い方HOME>AUTOモードAUTOモードは作図ウィンドウ内で、マウス左右ボタンを使って作図を進める方法です。AUTOモードとは、他のCADにはない作図方法です。慣れてくると、ツールバーに移動する時間が短縮でき、素早く図面を書くことができます。AUTOモードを使うには、ツールバーの「AUTO」のボタンをクリックします。あるいは、メニューの「作図」→「AUTOモード」を選択します。
下部のステータスバーには、以下のメッセージが出てきます。
ステータスバーのメッセージを、説明します。
これは、現在AUTOモード状態であることを示しています。
左クリックすると、垂直・水平・斜線、円が引けます。円を書く時は、同一点を2回クリックします。水平線、垂直線、斜め線の方向切り替えは、上部のコントロールバーで指定してください。
上記のfreeは任意の点ですが、それに対しReadは、交点や端点などポイントをキャッチできる点になるので、右クリックで指示します。
線をクリックすると、部分消し・消去・コーナー・線伸縮操作をすることができます。
線を右クリックで指定すると、複線コマンドになります。
図形のない場所で右クリックすると、矩形コマンドになります。注意:ここで行ったコマンドは、それぞれのツールバーのボタンを押した時と同じ画面にはなりますが、それらのツールバーを押した状態にはなっていません。
JW_CAD JWW JWCADしか使わないなら、クロックメニューやAUTOモードの方が作図が早くできますので、それらを覚えた方が良いかもしれません。
JW_CAD JWW JWCADにはAUTOモードがあります。AUTOモードは作図のウィンドウ内で、マウス左右ボタンを使って作図を進める方法です。他のCADにはない、作図方法の一つです。ツールバーに移動する時間が短縮できて、速く図面を書くことができます。マウス左右ボタンを使って作図を進めるのは、大きな特徴の一つです。
ブックマーク (お気に入り) はしていないけど、このJW_CAD JWW JWCADの使い方のサイトを再訪したい時は、google検索などで「JWCAD 2.5」あるいは「JWW 2.5」などで、検索してみてください。あるいは「JWCAD 雲」あるいは「JWW 雲」などで検索してください。検索結果のページで、動画を除いた上の方に出てきます。
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