JW-CADの使い方ー PDF作成

JW-CADの画面各部名称

私のお勧めのPDF作成ソフトは、「Cute PDF Writer」です。

PDFファイルを作るときに、どんなソフトを使っていますか。有料や無料のソフトが様々ありますが、私は「Cute PDF Writer」というソフトを使っています。なにより良いのは、無料で使えることでしょう。操作も簡単で、ファイルメニューの印刷に入れば、普通のプリンターと同じ要領で、PDFファイルが作れます。別にソフトの存在は気にすることなく、PDFファイルを作るというより、普通に印刷している感覚です。JW-CADの図面印刷も、A1、A2、A3サイズと図面に合わせて楽に作れます。普通のワードやエクセルの書類も、PDFファイルをすぐ作れます。印刷機能があるソフトなら、簡単にPDFファイルを作ることが出来ます。PDFファイルにしてメールなどで送れば、相手側が同じソフトがなくても、こちらの意図した図面や書類のイメージが正確に伝わります。
他にもたくさんの同様のソフトがありますが、私のおすすめのPDF作成ソフトです。
もし、まだそれらの機能があるソフトをお持ちでなかったら、選択肢の一つにされてはいかがでしょうか。

導入手順

最初に、ホームページからダウンロードします。ホームページはこちらのアドレスになります。

ホームページを見てビックリするかもしれませんが、英語のホームページです。下記がその画面の抜粋です。

インターネットのブラウザで、googleのchromeを使っているなら、ページが翻訳されて下記のように表示されます。

このページには、その他にもPDF関連のソフトがありますが、今回はこの中でCute PDF Writerを選択します。無料ダウンロード(1.56MB)のリンクボタンを押せば、セットアップ用のCuteWriter.exeのプログラムがダウンロードされます。

ここで一つ注意ですが、インターネットからダウンロードしたどんなファイルでも、ウィルス対策ソフトを使って、検査する習慣をつけておきましょう。ウィルス対策ソフトにもよりますが、ファイルの上で右クリックすれば、検査の項目があると思います。検査の結果、OKが出たらCuteWriter.exeを実行します。

このファイルを実行しようとすると、下記のセキュリティの警告が出ます。ここでは実行(R)をクリックします。
いろんなソフトがインターネット上にはありますが、中には抱き合わせで必要のないソフトも一緒にインストールさせるソフトも、中には結構あります。インストール画面を良く見て、必要がないソフトがあったら、そのソフトのチェックマークを外すようにしましょう。この「Cute PDF Writer」につきましては、現在ではそのような抱き合わせはないのですが、将来的にどうなっていくかはわかりません。どんなソフトでも、インストール時の画面では内容を良く見て、「次へ」や「OK」のボタンをクリックするようにしてください。

実行(R)をクリックすると、ソフトの使用許諾の同意が求められますので、I accept the agreementにチェックを入れて「Next」をクリックします。I accept the agreementは、契約に同意するという意味合いです。

英語で書かれているので、英語が苦手な人は、同意しても大丈夫かなと思うでしょう。

私も英語は苦手な方で、何が書かれているか気になったので、翻訳してみたら下記のようなもので、どのソフトにも書かれている内容でした。

次に下記のセットアップの確認の画面が出ますので、「Install」をクリックします。

以上で、インストールは完了しました。
インストールが完了したら、ブラウザが立ち上がり取扱説明が書かれたページが出てきます。しかし英語で書かれていて、内容も分かりにくかったりするので、興味のある人以外は閉じても大丈夫でしょう。

追加推奨ソフト

これに追加する形で、インストールが推奨されているプログラムソフトが、下記にあります。
Ghostscriptです。Ghostscriptは、PostScript言語を画面表示、印刷、画像フォーマット等へ変換するソフトウェアです。
PostScriptは、文字や図形など、紙に印刷できるものならどんなものでも記述できるページ記述言語です。

ダウンロードしたGhostscript(converter.exe)は、ウィルス対策ソフトで検査した上でOKでしたら、ダブルクリックして実行してください。

あっという間に、インストールは完了します。

ただし、このソフトはWindowsXP用のようで、私のパソコンではうまくインストールできませんでした。ファイルの上で右クリックで出てくる、互換性のトラブルシューティングで推奨設定により、インストールが出来ました。

ダウンロードページ

ホームページが英文なので、戸惑う人もいるかもしれませんね。

上記ページの自動翻訳が、下記になります。

日本語で見ると、中身はそんな恐ろしい事は書かれていません、ご安心を。赤色の矢印の「here」をクリックしてください。

以上で、すべて完了しました。これでどんな図面や書類でも、PDFの作成ができるようになりました。

これから、実際のPDF作成の方法を述べていきます。

操作手順

JW-CADで作った図面をPDFファイルにしてみましょう。印刷のコマンドを実行するときに、プリンター名(N)の所で「Cute PDF Writer」を選ぶだけです。JW-CADで作った図面を印刷するときと同じように、印刷範囲を決めて左クリックします。そうすると名前をつけて保存の画面が出てきますので、ファイル名とファイルを保存する場所を決めて、「保存(S)」のボタンを押せば完了します。あまりにあっけなくて、拍子抜けするくらいです。なおJW-CADの印刷の要領は、このサイトの印刷のページに書いていますので、参考にしてください。

プリンター名を「Cute PDF Writer」にして、「OK」をクリックします。

印刷する時と同じように、印刷範囲を決めてからクリックします。

名前をつけて保存の画面が出てきますので、ファイル名と保存場所を指示してやれば、保存場所にPDFファイルが作成されています。

マウス操作と画面操作  直線  矩形    文字  寸法  2線  中心線  連線  AUTO  範囲  複線  コーナー  伸縮  面取  消去  複写  移動  包絡  分割    接線  接円  ハッチ  建具平面  建具断面  建具立面  多角形  曲線  ブロック化  ブロック解除  中心点  線上点  鉛直・円周点  画像編集  
印刷
環境設定ファイルについて ファイル 測定 画面表示の記憶 レイヤーの使い方 データ整理 属性変更 表示 基本設定 軸角・目盛・オフセット 属性取得 線属性 レイヤー非表示化 角度取得 長さ取得 図形登録 図形配置 線記号変形 座標ファイル 外部変形 パラメトリック変形  寸法図形化 寸法図形解除  
PDFファイルの作成  PDFファイルの結合  PDFファイルの分解  PDFファイルからDXFファイルへ変換

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雑記

なお私はファイルを保存する場所は、いつもデスクトップにしています。以前はマイドキュメントなどにしていたのですが、そこにフォルダーをいろいろと作って入れていました。しかし、いざ使おうと思ったときにどこに保存したのか忘れてしまい、探すのも大変でした。そこで方法を変えて、デスクトップに保存したファイルを物件別のフォルダなどに、エクスプローラで移動して入れるようにしています。私のように物忘れが激しい人は、この方法が良いのではないでしょうか。

CADデータをやり取りするときにはDXFファイルが一般的ですが、DXFファイルの時は文字化けなどのトラブルに結構遭遇します。PDFファイルも一緒に送られてきているなら、文字化けしている所をこちらのほうで修正できます。
相手側が同じCADを使っているならそのまま生データで渡したほうがより良いでしょう。JW-CADでしたら○○.jwwなどのファイルを渡せば良いのですが、問題もあります。レイヤーグループやレイヤーを複雑に組み合わせて、複数の図面を一つのファイルにしている人もいて、ファイルを貰ってから解読に一苦労することもあります。そんな時に、PDFファイルも一緒に送ってもらえれば、大変助かります。本当は図面のやり取りをする時には、レイヤーグループやレイヤーを組み合わせて複数の図面を作った図面を送るのは、避けたほうが良いのではないでしょうか。スタンドアローンでしたら、そのようなことは気にせずに自由に作っても良いのですが。

一口メモ  JW-CAD でPDFファイルが作れるようになり、大変便利になりました。PDFファイルなら、ほぼすべてのパソコンで見ることが出来て、印刷も簡単に行えます。DXFファイルでは結構文字化けに遭遇しますが、それもありませんので結構使えます。

★自動車の日常点検は必ずやりましょう。
ブレーキの検査 ⇒フットブレーキや駐車ブレーキは常に検査して、問題のないようにしておきましょう。いつも気がけて検査していれば、わずかな不調を見逃さないようになるでしょう。ブレーキは車の構成部品の中で、最も重要なウェイトを占めています。

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