JW-CADの使い方ーPDFファイル結合

JW-CADの画面各部名称

PDFファイル結合は必要です

PDFファイルは作ったけど、10枚、20枚とバラバラの単独のファイルでは、貰った相手側でも印刷するのも手間がかかります。そこでファイルを結合させてやれば、1枚のファイルを開けばずらっと10枚、20枚なりの図面が並んでいますので、それを印刷するだけですので簡単です。

ファイルを結合させるソフトは、沢山あります。私のお勧めソフトは、「ConcatPDF」という無料のソフトです。操作が簡単で、見たままのイメージどおりにPDFファイルが結合されるので、大変気に入っています。他のソフトにも、PDFファイルを結合させる機能が付いているのもありますが、理解するのに一苦労することもあります。そこでPDFファイルを結合させたいときには単独で、この簡単明瞭の「ConcatPDF」を愛用しています。

そこで、もしそういったソフトがないので検討したい、今あるソフトでは面倒なのでもっと簡単にできないかとお考えの方に、導入手順など述べていきます。

ソフトのダウンロード

フリーソフトで有名なVectorのサイトからダウンロードします。ダウンロードページ 「ダウンロードはこちら」→「ダウンロードページへ」→「このソフトを今すぐダウンロード」のボタンをクリックすれば、ソフトがダウンロードできます。

そのダウンロードしたファイルの上で右クリックして、「○○で検査する」でウィルスチェックをしてください。Vectorのサイトは、もちろん掲載ソフトのウィルスチェックはしていますが、用心に越したことはありません。当然ですが、パソコンにウィルス対策ソフトは必ず入れておくようにしておきましょう。ちなみに私が使っているのはウイルス対策 用のESETというソフトです。30日間の体験版もありますので、試してみるのもいいかもしれません。

話がそれましたが、ダウンロードしたソフトに異常が検出されなかったら、ダブルクリックしてください。

そうすると、デスクトップに下記のようなフォルダーが作られています。

フォルダの中は、下記のようになっています。この中のsetup.exeをダブルクリックします。

setup.exeをダブルクリックしたら、下記のインストール画面が出ますので、「Next」をクリックします。

次に下記の画面が出てきます。
プログラムをインストールフォルダや、このコンピュータを扱うすべての人にこのプログラムを適用させる「Everyone」で問題なかったら、「Next」をクリックします。

もちろん、インストールフォルダーや「Everyone」「Just me」の変更したいなら、ここで行えます。

「Next」をクリックしたら下記の最終確認のページが出ます。

上記の画面で「Next」をクリックすれば、インストールが始まります。最初に10秒くらい、動いているのか動いていないのか分からない状態があります。その後はスムーズにインストール画面が進んで、すぐに完了します。

操作手順

ソフトのショートカットを、わかりやすくデスクトップに出しておきましょう。スタートメニュー →プログラム→ConcatPDFフォルダ→ConcatPDFでソフトを立ち上げられますが、毎回これをしていては面倒です。最後のConcatPDFのアイコンを右ドラッグでデスクトップにポトンと落としてください。その時にショートカットの作成の項目を選べば、ショートカットがデスクトップに出来て、大変使いやすくなります。

ソフトを立ち上げた画面が、下記になります。シンプルな画面でビックリするでしょう。しかもPDFファイルの結合は、この中のメニューを見ることもなく、簡単にあっと言う間に出来てしまいます。

結合したいPDFファイルが入っているフォルダーを開き、その中のPDFファイルを選択して、上記画面の何もないところにドラッグアンドドロップすればOKです。それからファイル(F)をクリックして、「名前を付けて保存」を選択します。保存する場所を決めて、ファイルに名前を付けてやれば、結合された一つのPDFファイルができます。

注意点 1

意図した順序で、並べるコツ→ 先頭に数字を入れましょう

ドラッグアンドドロップで取り込まれた図面は、順不同で入っています。単なるファイル名では、順番通りに並べるのは面倒です。そこで新しいフォルダを作り、そこに結合させたいPDFファイルを入れて、ファイル名を並べたい順番に01,02,03・・などの数字に変えて、そのファイルを上記画面の何もないところにドラッグアンドドロップすれば、わかりやすくなります。もちろん元のPDFファイル名の先頭に01,02,03・・・などの数字を追加すれば、新しいフォルダは作る必要はなくそのまま、上記画面の何もないところにドラッグアンドドロップすることも可能です。使いやすい方で、やってみてください。

後は、画面のファイル名をクリックすれば、順番通りに並べ替えられます。ファイル(F)をクリックして、「名前を付けて保存」を選択し、保存する場所を決めて、ファイルに名前を付けてやれば完成です。

注意点 2

先頭に入れる数字ですが、1・2・3・4などと入れると1の次に11が入るなど不都合がありますので、01・02・03などのように付けてください。100枚以上の場合は001・002・003と入れておきましょう。枚数が9枚以下なら1・2・3・・・でも問題ありませんが。

マウス操作と画面操作  直線  矩形    文字  寸法  2線  中心線  連線  AUTO  範囲  複線  コーナー  伸縮  面取  消去  複写  移動  包絡  分割    接線  接円  ハッチ  建具平面  建具断面  建具立面  多角形  曲線  ブロック化  ブロック解除  中心点  線上点  鉛直・円周点  画像編集  
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PDFファイルの作成  PDFファイルの結合  PDFファイルの分解  PDFファイルからDXFファイルへ変換

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一口メモ  以前はデータの受け渡しは、DXFファイルなどが主流でした。今はそれらに加えて、PDFファイルも付けておくのが、エチケットのようになってきています。DXFファイルなどでは、CADの種類やパソコン環境が違うと、どうしても文字化けや線種などの誤変換が生じて、少なからずトラブルが発生していました。PDFファイルがあれば、それらの誤変換の修正を助けることも出来ます。

★自動車の日常点検は必ずやりましょう。
エンジンの調子 ⇒ 毎日のように自動車に乗っていてエンジン音に神経を配るようにしているといると、ちょっとした音の変化にも気づくことが出来ます。なにもなくて音の変化があるのではなく、必ず原因があるはずです。自動車整備工場に持ち込んで、チェックしてもらいましょう。

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